第三回観光穴場スポット解説🗣️&最新混雑状況

今回は『京都国立博物館』&『智積院

まずは『京都国立博物館

風格が何とも言えません💯

今は『親鸞

親鸞聖人は、今から約800年前に誕生され、平安時代から鎌倉時代にかけて、90年のご生涯をおくられた方です。 9歳で出家され、20年間比叡山で厳しい修行を積まれますが、迷いの霧が晴れることはなく、聖人は山を下りる決心をされ法然上人をたずねられます

 

そして『京都国立博物館』を左に追い越し歩いてい

くと🚶‍♂️見えてくるのが👇

智積院

智積院(ちしゃくいん)は、京都市東山区にある真言宗智山派総本山の寺院である。 山号を五百佛山(いおぶさん)、寺号を根来寺(ねごろじ)という。 本尊は金剛界大日如来、開基は玄宥である。

もとは文禄元年(1592)に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長5年(1600)に玄宥僧正が家康から寺地をもらい受けて建立した。

 

朱印所も、もちろんあります👌

ご立派なmap😁

 

見どころは、長谷川等伯の障壁画(国宝)や、利休好みと伝わる名勝庭園です。実は、これらの財産が智積院にある理由は、豊臣秀吉との因縁の歴史が深く関係しているのです。

 

どちらもあまり混んでいなかったので✨狙い目の穴

場スポットですよ😉☀️

 

是非とも気候の最高なこの時期に足を運んで見ては

いかがですか⁉️

 

御参考になれば幸いです🙇

それではまた明日お会いしましょう🎵