今回は『京都国立博物館』&『智積院』
まずは『京都国立博物館』
風格が何とも言えません💯
今は『親鸞』
親鸞聖人は、今から約800年前に誕生され、平安時代から鎌倉時代にかけて、90年のご生涯をおくられた方です。 9歳で出家され、20年間比叡山で厳しい修行を積まれますが、迷いの霧が晴れることはなく、聖人は山を下りる決心をされ法然上人をたずねられます
そして『京都国立博物館』を左に追い越し歩いてい
くと🚶♂️見えてくるのが👇
『智積院』
智積院(ちしゃくいん)は、京都市東山区にある真言宗智山派総本山の寺院である。 山号を五百佛山(いおぶさん)、寺号を根来寺(ねごろじ)という。 本尊は金剛界大日如来、開基は玄宥である。
もとは文禄元年(1592)に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長5年(1600)に玄宥僧正が家康から寺地をもらい受けて建立した。
朱印所も、もちろんあります👌
ご立派なmap😁
見どころは、長谷川等伯の障壁画(国宝)や、利休好みと伝わる名勝庭園です。実は、これらの財産が智積院にある理由は、豊臣秀吉との因縁の歴史が深く関係しているのです。
どちらもあまり混んでいなかったので✨狙い目の穴
場スポットですよ😉☀️
是非とも気候の最高なこの時期に足を運んで見ては
いかがですか⁉️
御参考になれば幸いです🙇
それではまた明日お会いしましょう🎵