今回は『豊国神社』『耳塚』
まずは『豊国神社』
初めていったんですが豊臣秀吉を祀る神社で
『ホウコクさん』と親しまれております👌
入り口入ると✨最高のオ モ テ ナ シ🙌
秀吉と瓢箪(ひょうたん)の由来は👇
少数の部下を連れて裏口から城内に忍び込んだ秀吉は、その作戦の成功を城外の味方に知らせるため、酒器に使っていた瓢箪を竹の先に結んで、高々と掲げたそうです。 功あった秀吉に、信長が 瓢箪を馬印にすることを許したことから、秀吉は 戦に勝つ度に馬印の瓢箪を増やしていったとか。
馬印とは👇
馬標,馬験,馬幟とも書く。 戦国時代,鉄砲や長柄の槍(やり)が盛んに用いられるようになると,野戦の方式も変化し,移動の激しい群兵統率や集団戦のため,大将の所在を明示する必要から生まれた。 豊臣秀吉の瓢箪(ひょうたん)の馬印は有名。
そして、ご本人登場となります👌
そーですお待ちかね‼️『豊臣秀吉公』
銅像とはいえ、張り詰める緊迫感は流石です🙇
そしてお次のお出迎えはこの方👇兎の秀吉😁
何故うさぎ⁉️🐰の解説はこちら👇
なるほど👀
そしてお次はまたまたひょうたん😁
御利益ありそう🎵
そして身を翻しての帰り道はこの風景☀️
鳥居から見える現世のビルの風景もこれまたいいねぇ~⤴️
そして鳥居をくぐり抜け少し歩く🚶♂️と左側に見えて
くるのは👇
『耳塚』
耳塚とは👇
豊臣秀吉が朝鮮半島に出兵した文禄・慶長の役(1592年~1598年)の遺跡(京都市東山区)。 塚上に巨大な五輪石塔が立つ。 戦功のしるしとなる首級のかわりに秀吉の将兵が耳や鼻をそぎ持ち帰り埋めたと「淀川両岸一覧」は記す。
行かれた際はじっくりと上記の説明の看板読んでみてください‼️なんとも言えぬ感情が沸いてきますので😵
混雑はほとんどしてませんでしたのでじっくりと後堪能してきてください✨
京都観光の御参考になれば幸いです🙇
それではまた明日お会いしましょう➰👋😃